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惡の華先行上映会、桐生会場に行って来ました。

2013.03.23 09:14|惡の華 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

IMG_1776.JPG
4月から放送予定のTVアニメ「惡の華」の先行上映会が群馬県桐生市の桐生市市民文化会館で行われ、応募した所無事当選したので行って来ました。
桐生で上映が行われたのが本作品の作者である押見修造先生の実家であり作品内のモチーフが桐生市だったことと今回アニメ化に辺り桐生市内の風景等をロケハンした背景があります。

司会にはやさしい雨のヲタ担当、松崎克俊さんが登場、「ぼいすた!」で数々のキモいヲタリアクションで笑わせてもらった身としては実物が見れてそれだけでちょっと得した気分でした。
ちなみに私は最前列に座っており丁度松崎さんの目の前だったりします(笑)

まず監督が挨拶がてら軽いトークを行った後に第一話本編を上映、その後実写キャスト3人と併せて4人が登壇してのトークショーとなりました。

実写キャストと言うアニメ作品では聞き慣れない言葉が惡の華では出てきますがそれはロトスコープと言う手法を全編に取り入れている為です。
惡の華で取られているアニメーションの作成手法は監督の長濵博史さんの説明によると

1:桐生市内で実写キャストによる撮影を実施
2:実写フィルムを編集(おそらく一本のドラマとして)
3:アフレコ作業、音付け
4:アニメーション作成

になります。つまり撮影した実写動画をトレースしてアニメーションを起こす作品作りを行なっているそうです。
ただ全てを実写から起こしているわけではなく1話と監督の説明を聞く限り実写から起こしているのは人物のみです。
背景などは別途書き起こしているそうです。なんでも背景に関してはデジタル処理は一切おこなっていないそうで確かにかなり細部まで書き込まれたデジタル感を感じない素晴らしい背景画でした。

ロトスコープを採用した話の中でモーションキャプチャーの話が出て来ましたがモーションキャプチャーは重力に関する表現が苦手(例:ジャンプした時の脚の細部の歪みはMCでは表現できない)、でもロトスコープでは表現可能だとおっしゃっていました。

惡の華では現在主流となっているアニメ技法の流れから敢えて逆の方法論を取ろうと考えて作っているそうです。そのため労力も他のアニメに比べると2倍の労力が掛かるともおっしゃっていました。

さて、そんな説明の中でみた本編の感想を。
1話では事件らしい事件は起こらず主要人物の紹介と立ち位置を説明するにとどまっています。物語的には2話以降が本筋ですので特に語るべきことは無かったです。
ロトスコープによる人物描写について。説明するのが非常に難しくなんて書いたらいいのやら迷います。確かに他のアニメとは一線を画したものになっているなとは思います。
端的に言えばCMで女優さんの動きや表情をアニメとしてトレース作成したものがありますがそれをイメージしてもらえば良いかなと思います。
当初動きだけトレースして絵柄は原作寄りにしようとしたけれど最終的にはそのまんまにしたと監督が語っていたように、人物に関しては実写キャストそのままアニメ画としてトレースされています。
そのため漫画の絵とは全く異なっています。原作の絵が好きで見たいという方は諦めてください、ほぼ別人です。
また今後改善されるかもしれませんが顔の表情がアニメ的なデフォルメが出来ておらず目、鼻、口を残し描写が出来ていないシーンが多数あります。実写のアニメとレースが如何に難しいかの現れだとは思います。
全体の動きに関しては流石というかいい意味でアニメっぽく無くなっています。実写の動きの恩恵を受けているなと思いました。

1話を見た限りでは「わざわざアニメーションにする必要性は感じず、ドラマとして作っても構わなかったのでは?」と言う感想が正直な所です。ただ現在のアニメ的な描写を廃してアニメとしての新しいカタチを探りたいと言う監督の想いは伝わってきたので今後話を進める中でアニメーションとする意味が見える表現が示されればいいと思っています。
そんな訳で4月から視聴したいとは思っています。ま、折角の桐生市舞台なので探訪と言う意味合いでも必ず見るつもりですけど(笑)

登壇した実写キャストの3人はメインキャラの3人の実写演技を担当した子でごめんなさい、名前が思い出せないでいます。
色々語っていましたがアニメを見た感想としてはなんとも言えない感覚だったと3人とも言っていました。ちなみにロケは昨年の7月28日から桐生市で行ったそうです。

というわけで簡単でしたが惡の華の上映会レポでした。

惡の華(7) (講談社コミックス)
惡の華(7) (講談社コミックス)


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コメント

No title

要はプラトニックチェーンと夏のソラを足して2で割ったみたいな感じの映像なんスかね。

No title

両方共未見の作品なのでググって見た画像だけでお話するとそれともまた違う感じです。
プラトニックチェーンよりも更に実写よりの画です。(輪郭、体格的に)

一度観て判断してーな感じでしょうか。雰囲気がかなり独特です。

No title

監督の自意識過剰なインタビュー見る限り、正直自己満足臭いアニメになるんじゃないかと心配してたんだけど、まさか原作絵放棄とは…
もうなんか色々痛々しすぎる
ストーリーより絵で受けてた部分は多大にあると思うので放送始まったらボロカスに言われそう
非公開コメント

FX
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